
転職とは働く環境が変わるということです。仕事の中身、働くメンバー、ポジション、収入、雇用形態、勤務地等々様々な要素から成り立つ環境を変えることが転職です。
転職の際には必ず上記に挙げた中で何かしらの不満があるはず。
そこでまず考えてほしいのは、転職をしなくてもその不満を解決する方法はないかということです。
一度冷静に考えてみて、本当に最善の解決方法がないのか、と自問自答することをおすすめします。

履歴書も様々な書式がありますが、転職では趣味・特技の欄はさほど重要ではなくやはり「退職の動機」「志望動機」が重要です。この欄が大きいものを選ぶとよいでしょう。
履歴書は手書きが基本。
字は下手でも良いですから、読みやすい字で、分かりやすく書くことを心掛けましょう。また誤字、脱字のチェックは入念に行い、間違っている場合は修正液で訂正するのではなく、新しい用紙に書きなおしましょう。
内容はわかりやすい言葉で簡潔に書きましょう。また数社に応募する場合はその会社別にしっかりと書きましょう。同じ内容を使いまわすのはすぐに見抜かれます。
日付抜け、写真がはみ出ている、印鑑がまっすぐでないなど、こうした細かい部分へのこだわりも怠らないようにしましょう。また履歴書の写真はジャケットスタイリングが良いです。
書式は自由ですが、A4サイズの用紙1〜2枚で簡潔にまとめましょう。
ワープロ・パソコン作成が望ましいですが、手書きでも構いません。ただし丁寧に書きましょう。その場合はレポート用紙、便せんなどは好ましくありません。
経歴は古いものから順に記入するのが良いでしょう。
担当ブランドのターゲット、年商、販路などわかる情報を記入しましょう。
各店舗での実績や成績、表彰などを具体的な数字でアピールしましょう。
職歴はたとえ1ヶ月でもすべて記入しましょう。省けば経歴詐称になります。
勤続年数が短く、経験の少ない方は「これまでに学んだこと」「自分の今持っている知識を次の仕事でどのように活かしたいか」を記入しましょう。
即戦力であることをアピールしましょう。
(これまでの販売実績、仕事への取り組み姿勢など)
長期のアルバイトや派遣就業の場合も記入しましょう。
退職理由は「一身上の都合」が一般的です。
誤字、脱字、パソコンの変換ミスには注意しましょう。間違った場合は修正液、修正テープは使わずに書きなおしましょう。

服装は?…アパレル業界とは言えやはり面接です。派手すぎない程度におしゃれに気を使った服装を心掛けましょう。
挨拶は元気よく、笑顔で…お店で接客をするように、面接の際入室する時の挨拶は元気よく、笑顔を心掛けましょう。アパレル販売の場合「暗い印象」は致命的。
職務経歴書に基づき実績そしてその実績を取るために具体的に実行したことをアピールしましょう。…アパレル販売の場合実績もさることながら「どうやって売上を上げるか?」がないと、これまでのキャリアはアピールできません。事前に準備したことを分かりやすい言葉で、伝えましょう。
事前の準備…受けようとしている会社のブランドのお店はチェック…必ず聞かれます。その会社でどんなブランドを知っているか?見に行ったことがあるか?印象はどうか?等。事前にチェックをするということはそのブランドに関心が高いと思われ、高印象です。事前チェックもできる限りしましょう。
内定をもらっても、転職活動は終わりではありません。円満に退社することが大切。新しい環境への地ならしをする必要があります。
内定したらまず労働条件を確認しましょう。法律上書面での通知が定められていますので必ず提示を受けて下さい。
また、家族などにも必ず転職する理由、決意などを伝え理解してもらうのも大切です。
内定をもらったら必ず企業側にお礼の連絡を入れましょう。また今後の予定(退職時期、入社予定など)を伝え採用通知に関する質問、要望はこの時に行いましょう。また別の企業にも応募している場合は、「いろいろ相談したい人がおりますので、返事を○月○日まで待って頂けないでしょうか?」と丁寧にお願いしましょう。
その後現在働いている企業の直属の上司に退職の旨を伝えましょう。同僚や直属でない上司に話してしまうとトラブルが起こる可能性があります。十分注意してください。直属の上司に相談後、数日以内に退職届を提出しましょう。円満に退社できないケースが予想される場合は退職届を人事部長など、直属の上司のさらに上の責任部署(者)に提出します。
退職交渉後は、すぐに転職先に出社日を連絡します。出社までに必要な書類や事項を聞いて、準備をしましょう。退職日は、「退職届」を提出した1カ月〜2カ月後が一般的。その間に、業務の引き継ぎがスムーズに終わるよう調整してください。引き継ぎがうまくいかずに入社日の延期を繰り返すと、内定取り消しになる場合があります。