どんな問題にも真摯に向き合い提案をし、信頼関係を築きあげることがやりがい。

VMD職
  • VMDチーム
  • 市川 古都里

01VMDの仕事内容は?

VMDコンサルティングです。VMD(ビジュアルマーチャンダイズ)を通じてクライアント(ブランド・店舗)の入店率(前面通路の通行数に対する入店者数の割合)を上げ、売上増に繋げることが目的になります。週次の数値検証、MD・営業との連携を図り、店長会議に参加するなどして、戦略を決めるところから始め、毎週全店に配信するマスター(指示書)作成、店舗巡回、新店設営など、ブランドのより内部に入り込みコンサルティングしていきます。店舗巡回、研修を含めて各クライアントに合わせた提案も行います。
いわゆる飾り付けではなく、商品をどのように見せたらお店に入りたいと思うかという視点で、商品そのものの見せ方を考えていくことがメインとなります。実際は裏方的な仕事で、あまり自社のオフィスにはいません。一方で、数字ベースの仕事ともいえ、理由付けが必要となります。目標は前年と比べた入店率アップを重視します。営業はチームで動くことがほとんどで、インター・ベルのエージェント職などと連携することもあります。

02インター・ベルに入社を決めた理由は?

私は中途入社ですが、転職活動の際インターネットで募集企業を探し始めてすぐに、ピンと来ました。と言っても、何も知らない会社でした。フィーリングです。販売員時代に得たものを活かしながら、自分がやりたいと思っていたことを実現出来る環境に出会えた、と思えたからです。何事も縁だと思い、すぐに入社を決意しました。

03仕事をしていてやりがいを感じる時は?

まず、私たちが携わったブランドの実績が上がった時です。

たとえば、店の入り口にテーブルとボディのみで売りたいものを中心に置いていたお店が、テーマカラーを決めて、マネキンと関連アイテムでコレクションブランド風に商品の見せ方を変えたら入店率が10ポイント改善しました。VMDは結果が分かりにくいと考える人もいると思いますが、数値ベースで目に見える結果がきちんと出ます。
また、クライアントさんのどんな問題にも真摯に向き合い提案をし、対等な立場で仕事を進め、信頼関係を築きあげる事が出来ていることもやりがいの1つになります。
それから未来に繋がる仕事をしていると感じることもその1つです。何かを任されることは責任と同時に闘争心を掻き立てられ、やりがいを感じるのです。
チームメイトの成長を実感した時もそうです。VMDは育成が難しいと感じます。なぜなら、知識と経験だけではスキルが向上せず、センスや感覚を磨くことが必要になるからです。後輩社員には、先輩社員が一緒に行動することで、私たちの見てきたものを伝えていくことが重要だと考えています。

04仕事をする上で大切にしていることは?

相手の話をしっかりと理解することです。

YES/NOに限らず、相手の言い分を一度飲み込むことを意識しています。それとネガティブな課題を、ポジティブな考え方に変換することは大切にしています。また自分のコミュニケーション能力を活かし、空気を読む・空気を作る事も心掛けています。一方自分のライフスタイルの確立や、日々の生活の中で、仕事の事を頭の片隅に置くことなどで心身のバランスを整えます。自身のプライベートが充実しないと仕事は絶対うまくいかないと信じています。

05インター・ベルはどんな会社?

上司との距離が近く、何事もすぐに相談できる環境があります。何か新しいことに取り組みたいときに自発的に動くことを求められ、"チーム"としての前に、"個の能力"が必要な会社だと思います。そのため、各々のスキルアップは必要不可欠です。販売員同士の横の繋がり、本社メンバーと販売員の縦の繋がりを強化し、"インター・ベルの一員"という認識をより高めていくことで、会社全体がさらに成長していける可能性を持っていて、社長含めて、全員がプレイヤーのエネルギッシュな企業だと思います。

06新卒者へのメッセージ

どんなことをしてくれる会社なのかではなく、自分が会社で何をしたいのか、どうなっていきたいのかという考え方を持ち、肩書ではなく、会社に魅力を感じて入社してきてほしいと思います。